わたしのとっておき
『大どろぼうホッツェンプロッツ 三たびあらわる』
オトフリート・プロイスラー/作 中村 浩三/訳
作品概要、あらすじ
オトフリート・プロイスラー 作 中村 浩三 訳 『大どろぼうホッツェンプロッツ 三たびあらわる』(偕成社 刊)
釈放された大どろぼうは、どろぼう業をやめる決心をしたのにだれも信用してくれません。大どろぼうをかばう2人の少年が大活躍!(偕成社 webサイトより)
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ぼくは、一年生の「本は友だち」の本を50さつくらいのこしてしまい、ママに「がんばって。」と言われたので、二年生では一学きで「本は友だち」をぜんぶ読みおわらせ、二年生の男子一いの多読しょうをもらいました。ママはほめてくれて、いつも学しゅうセンターでかりられて読めなかった『大どろぼうホッツェンプロッツ 三たびあらわる』をかってくれました。本を読むのは大へんだったけれど、いろいろなせかいに行ってぼうけんができてたのしいなと思います。
せかい中の小学生
友だちっていいな、と思った時です。友だちと一しょにいて、たのしかった時、友だちときょう力してなにかした時、大人にないしょでひみつのやくそくをしてわくわくした時に読んでほしいです。
青山学院初等部生
T.S.