わたしのとっておき

『魔女の宅急便』シリーズ

角野 栄子

作品概要、あらすじ

角野 栄子 作 林 明子 画『魔女の宅急便』(福音館書店 刊)

同シリーズには、
角野 栄子 作 広野 多珂子 画『魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法』
角野 栄子 作  佐竹 美保 画『魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女』
など7冊がある。

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この本は私が一番印象に残った本です。三年生の時に一冊読みましたが忘れられなくてシリーズ全てを読みました。この本は、沢山の人に出会えるので私のお気に入りです。私はそのころ教室にずっといて外で遊んでいませんでした。その時の担任の先生や友達が支えてくれて、私は外で遊ぶことが好きになりました。私は人と関わることが大切だと、本と日常生活で体験出来ました。この本がみんなの自信につながるといいなと思います。

魔法を信じていて好きな人

この本は主人公キキが周りの人と出会い、成長していく物語です。なので、いろいろな個性豊かな人たちとの出会いを体験したい時がおすすめです。キキの悩みが分かるので何か悩んでいて共感したい時もいいと思います。

青山学院初等部生

Y.M.